高麗人参の加工法による種類は?

高麗人参は、加工方法によって「水参」「白参」「紅参」「黒参」と4種類に分けられています。

水参は生の高麗人参

高麗人参が加工される前、つまり収穫後そのままの、生の高麗人参が「水参」です。

水参は、自分で料理したい、という方にはおすすめで、お酒やお茶にしたりして食されます。

良薬口に苦し、という言葉通りの味です。

白参 はくじん

水参の皮を剥いて、根を天日で乾燥させたものが「白参」です。

皮を剥くと、中が白くみえることから白参と呼ばれるようになりました。

高麗人参は皮に近いほどサポニンが含まれていますので、皮がないことから高麗人参としての価値は低いです。

しかし、長期保存ができる点が重宝されており、漢方薬やお茶として利用されます。

紅参 こうじん

高麗人参を蒸し、その後で水分14%以下になるまで乾燥させたものです。

赤褐色、黄土色であることから紅参と呼ばれます。

紅参だけに含まれる栄養成分も生成されたり、他と比べてもサポニンを最も多く含んでいます。

高麗人参の中でもより効果が期待されており、高級品なのが紅参です。

サプリメントを選ぶ場合は、紅参を使用しているものを基準にして良い、と思います。選ぶのが良いでしょう!

黒参

紅参は1回蒸して1回乾かす、という工程なのですが、「黒参」はなんと9回蒸して9回乾かします。

50日間以上の日数がかかり加工法の手間が一番かかります。

期待される効果も高麗人参の中で最上級に位置づけられ、特にサポニンの吸収率が格段にあがっているのが、特徴です。

 

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